学生の街という面もありアルバイトも充実

京都と言えば、歴史や観光というイメージが強いのですが、実は京都で働きたいという人が年々増えて、求人広告ではたくさんの職種としてイベントスタッフやアルバイトを募集している。

京都は人口当たりの大学数が多く学生の街という面もあり観光関連のアルバイトも充実している。観光関連といえばまず最初に多いのが飲食店で料亭での受け付けやオシャレなカフェのホールやキッチン、スイーツ店での接客業務などがある。

また観光地ならではといえば御饅頭屋さんでの手伝いや有名老舗店やお土産屋さんなどの求人もよく出ている。こういった求人は求人広告や求人誌にだけではなく、なんと大学や学校での紹介もあるので学生は一度チェックしてみた方がよさそうだ。

近年、外国人観光客が増えて英語を必要とする求人も多くなっておりホテル業界や老舗の料亭でも英語を話せる人材の募集を行っている。では実際にどのくらいの英語レベルが必要かということだが、TOEIC700点以上、英検2級以上とあっても即戦力になるわけではない。

基礎知識があるのでこれに英会話の訓練をして仕事に活かせることとなる。これは経験からだが英語と一口で言ってもイギリスやアメリカだけではなく様々な国の方が話すので訛りがあり正直聞き取れないこともあるであろう。

これは日々の勉強と慣れが必要で、そのうちフランス訛りやドイツ訛りなど分かってくるようになるでしょう。一般的ではない職種というと舞妓さんや芸子さんでどこでなれるのでしょう。

舞妓・芸妓のアルバイトはまったくなく(正統派ではなくイベントコンパニオンという一時的なものは地方にあるらしい)「おおきに財団」(公財)京都伝統伎芸振興財団から募集をしています。

また舞妓さんには年齢制限があり13歳から18歳までが一般的でほとんど中卒でなります。そして高度な礼儀作法と京都弁が使えなければならないという過酷な世界です。では舞妓さんの年収はいくらほどか気になる所ですが、これまた無収入です。

舞妓さんは芸妓になる修行の身なので衣食住は提供されますが報酬はなく女将さんからもらうお小遣いだけなんだそうです。他にも京都ならではと言えば神社での巫女さんのアルバイト、こちらは求人広告よりも各神社のホームページが探した方がすぐ見つかります。

例えば京都市の下鴨神社や護王神社や晴明神社などが募集しています。ご紹介したように京都での仕事やアルバイト探しは求人誌や求人サイトだけではなくやってみたいと思った仕事へ直接聞いたりすることの方が早く見つかりそうです。